海水浴の季節が、やってきましたね。
海開きよりも、プール授業の開始の方が早いかもしれません。
そこで必要になってくるのが、
水の事故を防ぐための知識を学びなおすことです。
これまで大丈夫だったから、なんとかなっていたから、
では済まされない事故が実際に起きています。
特に海辺では、離岸流や高波などが、突発的に発生することがあります。
あまり知られていないかもしれませんが、
潮の満ち引きのタイミングでの入水も注意が必要です。
それまで足がついていた場所で、
潮が満ちたことで足がつかなくなってしまったり
海水面の変動で、岩場における潮の流れが変わってしまったりします。
ある程度基礎的な知識や経験のある大人ならまだしも、
本当に気をつけなければならないのは、
海に初めて入る子どもや乳幼児です。
妊娠中に受講する講習会で、
乳幼児は1cmで溺れるということを学びます。
実は、乳幼児に限らず、大人でも1cmで溺れるのです。
うつぶせの状態で水たまりに顔をつけた場合、
呼吸器官が全て塞がってしまうため、
起き上がれなければ溺れて窒息死してしまうというのです。
今年も、水辺での事故は起こっています。
これ以上の事故がおこらないよう、危機感を持ちたいものです。