若者言葉…という言い方が正しいかどうかはわかりませんが、
どんどん新しいものが生まれているようです。
こうした言葉のトレンドを作るのは、
10代・20代が多いようですが、
なぜ? と思ったことはありませんか?
個人的な見解ですが、
学校という半閉鎖的な環境が、
独自のコミュニケーションを発達させやすくしているのだと思います。
その最たる例が、「○○界隈」。
小説の中でしか目にすることのなかったこの二字熟語が、
ネット上で使われるようになると、一気に拡散されて浸透しました。
そういえば、「クラスタ(結晶)」なんて言葉も使われていましたね。
どちらも「範囲を指定して括る」といったニュアンスがあります。
そして、ここ半年くらいの間に同時進行で使われるようになった言葉が、
「○○コア」という言い方です。
ちょっと乱暴な例えかもしれませんが、
「大勢の友達みたいな集団が界隈、
悩みを打ち明けられる友達、いわゆる親友がコア」
といった感じなのでしょうか。
いずれにしても「属性」を示すものや行動につけられる
ラベル的なニュアンスで使われているような気がします。
細分化されていくのは構わないですが、
本来の意味や使い方も理解しておいて欲しいなと思います。